ベビーパークに通うだけでIQ140 以上?本当の天才児の育て方とは?英才教育 (PR)
もしわが子が天才児だったら、どう思いますか?
「まさか私達の子が天才児になるだなんて・・・!」
「そんなこと無い、無い。」
「おしゃべりも出来ない子どもに教育なんて考えられない。」
とスルーしてしまったり、私には関係ないわ、と思われるお父さん・お母さんもいらっしゃるかもしれません。
でも、もし少しの工夫でわが子を天才児に出来たら・・・嬉しくないですか!?
実は脳の仕組みと、子育てのちょっとした工夫でわが子をIQ140以上にすることは可能です!
ちなみに天才と呼ばれる子はIQ150以上!これだって、毎日の子育ての工夫で出来てしまいます!
もし適切な幼児教育に少しでも興味がある!と言う方へ、今からとても有益なお話をしますので、注意深く読んでもらえると幸いです。
サラっと読んでしまうと大切な話を見落としてしまうかもしれませんので、しっかり読んでくださいね!
もくじ
子どもの脳は3歳までに80%完成するって知ってましたか!?
わが子が生まれたとき、お父さん・お母さんは夢がいっぱい広がったと思います。
そんな時もし「あなたの子どもをIQ150以上の高知能児に育てる方法を教えます!」なんて言われたら、怪しいと思いますか?
実は今、脳科学の発達により、赤ちゃんの知能の発達について遺伝よりも育成環境や育児の仕方による影響が大きいとする考え方が、メディアや本などで多く取り上げられているのをご存知ですか?
科学的に証明されているという事から、妊娠中の方から小さいお子さんを持つお父さん・お母さん、さらには育児に興味が無かった人にも新しい育児の方法への関心が高まってきているようなんです。
その科学的事実の中で特に無視できないのが、「人間の脳は80%が3歳までに完成される」という、衝撃的な事実です!
実はこの事実については、世界的に証明されているというのですから、見落とすことは出来ませんよね!
具体的に言いますと、
人間は生後3年間の育ち方によって知能や運動能力、五感の発達具合などがほぼ決まってしまう!という事なんです!!
そうなれば、親としてはこの0歳から3歳というとても大切な時期にできる限りのことをしてあげなければいけないのではないか・・・と焦ってしまいますね。
見落とせないユニセフの見解もご紹介します
ユニセフが毎年発行している、「世界子供白書」と言うものがあります。
この2001年版にも、子どもが3歳になるまでに、脳の発達がほぼ完了すると明記されています。
さらに、こんなことも!
子ども時代の初期には親や家族やその他の成人との間の経験や対話が子どもの脳の発達に影響し、十分な栄養や健康やきれいな水などの要因と同じくらい影響力をもつ。
この時期に子どもがどのように発達するかがのちの学校での成否を決め、青年期や成人期の性格を左右する
・・・キャーどうしよう!と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも裏を返せば、この時に適切な育て方をすれば、知能の高い子どもにわが子が育つ可能性が高い、と言えますね!
「IQ150以上」といった表現が正しいかどうかは分かりませんが、心身ともに健康でやさしくて、自分の力で幸せな人生を送れる子に育てたい、と言う思いは全国のお父さん・お母さん共通の思いであることは間違いありません。
今の時期にしか出来ない適期教育を!ベビーパークのススメ
私も3歳の娘を持つ母親です。
娘が生まれたとき強く思ったことは、
「良い大学に入って、いわゆる一流企業と呼ばれるところに就職できることだけが目標といった育て方はしたくないな」という事でした。
私自身が中学・高校と進学校に行きましたがなんだかしっくり来なかった・・・と言う経験があるからかもしれません。
親の期待に応えなければならないといった重圧がとても辛かった、という記憶が大きく、わが子にはもっと自由で自分の力で生きていける、自分で夢を見つけてそれに向かってどんどん進んでいける力をつけてもらいたい、と思ったのです。
でも、私はこんなところでつまずいたから、娘には同じ思いをさせたくない・・・とも思いました。
そんな時、「叱らない育児のベビーパーク」のことを知りました。
ベビーパーク創設者の中嶋先生がおっしゃるには、
「3歳までに適切な育児をすれば、親から授かった能力とは関係なく、それほど頑張らなくても親が期待する以上にレベルの高い学校へ行ける」そうです。
高いレベルの学校に行けるかどうかは別として、伝えたいことは「思考力のしっかりした土台ができる」という事だと認識しています。
思考力の土台が出来たら、後は必要な知識をインストールしてそれをもとに自分で考えていけばよい、ということなんだと理解しています。
ベビーパークで行っている適期教育とは?
ベビーパークでは、適切な時期に適切な教育をおこなうことをTOE(Time Of Education)と呼んでいます。
このTOEは「適期教育」と呼ばれています。
私も子どもが出来てあらためて気づきましたが、子どもは1日1日、出来ることが違ってきます。
成長の度合いも大人に比べてとても早く、昨日まで出来なかったことが急に出来るようになって驚いた!という経験のある方も多いのではないでしょうか?
そんな時、あーもっとこれやってあげたら良かったと思うより、よし今度はこんなことにチャレンジしてみよう!と思って子どもと接する事が出来ると育児も楽しくなりますね!
「ベビーパーク」は、人間の脳の仕組みに基づいて「学校の勉強の前倒し」や「お勉強の詰込み」ではない、乳幼児教育を子どもとお母さんと一緒に行っていく教室です。
0歳~3歳までの間で一番大切なことは、最も接する時間が長い親や家族との対話、つまりおしゃべりの仕方や家庭での過ごし方が一番重要になってくるからです!
ではどのように授業が進められるかと言いますと、「マザーリング」という時間があります。
マザーリングで学べること「3歳までの育児は叱らない育児は才能を伸ばします!」
ベビーパークのレッスンの進め方は、まず最初の10分は「お母さんのための育児知識を学ぶ時間」です。
ここでは、どうやってわが子を育てようと思っているお母さんに、大切な育児のノウハウを学べる時間です。
しかも、その時に悩んでいるチョットしたことも先生に聞いて答えてもらえます。
この時間のお陰で、母親である私たちはとても安心して、そして子どもの未来にワクワクしながら接する事が出来ます。
ベビーパークのモットーは「叱らない育児」です。
0歳~3歳の間に一番必要なことは、お父さん・お母さんとの「愛着形成」です。
子どもは「親に愛されている」という記憶が大きければ大きいほど、「セルフイメージ」が高くなります。
セルフイメージとは、自分自身が思い描いている自分のイメージです。
このイメージが高い人ほど、人生において自分の夢に向かってチャレンジし成功したり、困難なことが起こってもすぐに立ち直れたり、と人間力の高い人間になることが出来ます。
反対に、セルフイメージが低い人はすぐ「どうせ私なんか・・・」とか、「私には無理だ」とあきらめてしまったり、その心を埋めるために誰かを攻撃してしまったり・・・という大人になってしまうそうです。
このセルフイメージは愛着形成と大きな関わりがあります。
それには、「叱る」ことをしていても身についていきません。
叱るより「大好き!」とたくさん言って、親子の絆をしっかり強めていくことの方が大切なんです!
そのため、ベビーパークでは決して叱ったり、「ダメ」などの禁止語、「〇〇しなさい!」などの命令後は使いません。
子どものセルフイメージを高め、最大限に能力を伸ばす方法を教えてくれるのが「ベビーパーク」なんです!
マザーリングの時間は子どもにとってどんな時間があるのか?
このマザーリングの時間は、子ども達にとっても意味ある時間です。
子ども達にとっては、「気持ちよく遊び、学ぶための準備をする時間」なんです。
これは、0歳~3歳までの脳に関係しています。
脳には「海馬」という記憶をつかさどる場所があります。ですが子どもはこの海馬が育っていません。
ですので、記憶に基づいて何かを判断することが出来ないそうです。
なので、毎週教室に行っても子どもは「ここはどういうところか?」を観察する時間が必要なんだそうです。
ここが安全か危険か?を判断するのは「偏桃体」(へんとうたい)という部分なのですが、ここで判断できない間に無理に子どもに色々やっても、子どもの脳には何も入っていきません。
ですので、教室が安全で楽しい場所だ、と納得してもらうために「マザーリング」の時間があるんですね!
他の幼児教室では始まった途端に椅子に座ってはい、授業!というところが多い中、ベビーパークは子どもにとっても「楽しいところ」なので、子どもにとっても吸収できることが多いという事なんですね!
私自身がマザーリングで教えてもらった実例
先生は本当に素晴らしいカウンセラーみたいだな!と私は思っていました。
離乳食についても教えてもらえるのですが、わが子は0歳児は小さくて成長曲線に乗らない、1歳~2歳代はいやいやが凄くどうやって対応すればよいか分からない・・・など、様々な悩みがありました。
この悩みにも、先生は「こんな風に接してみてください」と丁寧にアドバイスをくださいました。
今になって思えば、もしベビーパークに通っていなければ
「もう、言う事聞きなさい!」とか
「いい加減にして!!」
と接してしまうと思うのですが、ベビーパークでアドバイスを頂いたおかげで、わが子に叱らず接することが出来ました。
離乳食については、ベビーパークの教えの通り、通常で言われているより少し遅めに始めました。
なぜなら、生後5・6ヶ月から離乳食を始めるとアレルギーになりやすいからです。
しかしながらわが子は良く動く子で、中々体重が増えず、離乳食を始めるべきか、このまま遅らすべきか・・・ととても迷っていたんです。
そんな時、ベビーパークの先生がとても親身に相談に乗ってくださいました。
「お子さんの体重を重視してあげてください。少しくらい早くても大丈夫。離乳食を始められても良いですよ。」
そう言ってもらえてホッとしたことを覚えています。
実際、離乳食は娘自身が中々食べず(笑)、本格的に始められたのは生後9ヶ月を過ぎてからでした。
10ヶ月目くらいから食べてくれるようになり、体重も増えてきて、他のお子さんよりは遅かったですが食べられるものも少しずつ増やしていきました。
おかげで食物アレルギーの無い、健康な身体で今は成長しています!
また、こんな悩みはありませんか?
保育園に行かなければいけないのに、イヤイヤで制服を着てくれない時、ご飯を食べてくれない時、お風呂には入ろうとしてくれない・・・。
こんな時は怒って無理やり行うのではなく、まずは子どもの心を動かす「共感」を行う。
それから、私たちが持って行きたい状態を伝える・・・という方法を取ります。
それでも難しい時は、怒らずにパパっと着替えさせる・・・など。
こんな「育児困ったあるある」も丁寧に教えてくれるから私は育児も楽しめているんだな!と心から思います!
ワーママ(働くママ)でも大丈夫!効率よく子育てすることで子どもは立派に成長します!
最近の研究お母さんは、わが子の適期教育が必要という意識の方が増えてきているように思います。
仕事をセーブして子どもと一緒にいる時間を過ごすお母さん、時にはお父さんも増えているようです。
ですが、やはり働きたいお母さんも多いと思います。
責任ある仕事をされている方、ご自身でビジネスをされている方、家庭のために働くお母さん、様々な理由はあると思いますが、働いているお母さんにはこの「適期教育」はできないでしょうか?
答えは「No」です!
大丈夫です、働いているお父さん・お母さんにも出来ます!
平日の朝から夕方まではお子さんを保育園に預けている方も多いと思いますが、保育園に行くまでの時間、お迎えして家まで帰るまでの時間、お休みの日、お子さんと接する時間が短くても、その接することが出来る時間を大切に使えばよいんです!
ベビーパークの先生も教えてくださいましたが、5分で良いからお子さんと向き合う時間を作ってください、という事でした。
登園までの時間をお子さんとお話する大切な時間に、お迎えに行って一緒にスーパーに行く時間を大切な時間に、夜眠る前の5分をお子さんとの大切な絵本タイムに・・・など、短い時間を大切にしてくださいとのことでした。
お子さんは、お父さん・お母さんが自分に向き合ってくれる時間をとても幸せに思い、愛されていることを感じてくれます。
なんと!お子さんに接する時間が少ない働くお母さんのお子さんの方が優秀になることも多い、というデータも出ているそうです!
そんな方法を教えてくれたのも「ベビーパーク」でした。
私もなんと生後6カ月目からどうしても働かなくてはいけない状態になり、一時期悩んだ時もありました。
ですが、3歳になった娘は今とてもしっかりと成長している、そして何より「パパ・ママ大好きっ子」に育っています。
感情表現も豊かで、とても明るくリーダーシップが取れる子どもに育っていると思います!
ベビーパークってどんなところ?
無料体験レッスンに参加してみない!という方はこちらからどうぞ!
現在開催されているキャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓
ベビーパークに通うとどんな子に成長するのか
ベビーパークでは、教え込まない教え方を教えてくれます。(なんだかややこしくなりました笑)
そして、教え込まない教え方で育った子どもたちは、知能が高い子が育つ傾向にあります。
IQがすべてでは無い!と言われるかもしれませんが、ベビーパークの方法で子育てすることでIQ140以上の子どもになる、と言われています。
IQ140 以上の人は「最優秀層」と呼ばれています。なんと、人類において出現率は0.6%、170人に1人の割合で現れるぐらい稀なんです。
学校でいえば、1学年に1人か2人、というわずかな割合なんですね!
ところがベビーパークにはなんと、IQ150は一般的で、IQ200のお子さんもいらっしゃるとか!
創設者の中島先生のお子さんはなんと、IQ242!実は数値が242以上無いそうなので、それ以上だった可能性も大いにあるんですね!
人間の脳について科学的に証明されていることは、0歳~3歳の間に大人の脳の1.5倍~2倍までシナプスが形成されます。
その後9歳くらいまでの間に、使わないシナプスは無駄なものとして排除されて行くのだそうです。
アスリート達の能力が高いのは、他の人が使わなくて排除されたシナプスを「使うもの」として残して育てているからなんですね。
でも、こんな風に思っている方も多いのでは?
「頭の良い子は心が冷たい」「頭の良い子は人の心が分かっていない」
・・・そんな風に考えられがちです。
でも、ベビーパークの教えは違います。
ベビーパークは目先の「幼稚園・小学校受験」などお受験に合格させたいといったゴールに向かって行っている教育ではないからです。
そうではなくて、高知能だからこそ人の心が分かる、本当の思いやりや優しさが分かる、といった子どもを育てる育児っ方法を教えてくれます。
明るく朗らかで健康で、そして知能が高いので「生きる力」「自分の本当にやりたいことに集中する力」など、人生を子ども達自身切り開いて行ける力をわが子が持っていたら、親としてこんなに嬉しいことはありませんよね!
まずは体験レッスンから!ベビーパークをオススメすることのまとめ
ベビーパークでは体験を無料で行ってくれます。
通常はなんと8,640円するのですが、それが無料なんです!
しかもなんと、体験レッスンを受けた人は入室料が50%OFFになるという特典付き!
入室料は15,120円になりますので、実質7,560円引きとなります!
これはとてもお得ですよね!
私もはじめは「叱らない育児なんて出来るのかな!?」と半信半疑で行きましたが、1回目は私への説明、そして2回目は体験レッスンを受け、入室を決めました。
1回目の説明では、なぜ0歳~3歳までの育児が大切なのかということを中心にお話を聞くことが出来ます。
また、実際の体験レッスンを受けることで、子ども達の反応や他のお母さんの接し方なども見ることが出来て、私はとても参考になりました。
もちろん、体験レッスン後自分に合わないな・・・と思われたら断ることも可能です。
体験レッスンをおすすめするわけ
街中で親がお子さんを怒鳴りつけていたり、厳しく叱りつけている姿を見ると、心が痛みます。
何よりもそのお子さんの10年後・20年後を考えると、キレやすい子・心が折れやすい子に育ってしまのでは・・・ととても心配になります。
自分の子どもではないのでもちろん口出しする事は出来ませんが、少しずつ叱らない育児の輪が広がればと思い、私ばベビーパークに決めました。
もし同じ思いを持たれている方はぜひ一度体験レッスンを受けてみて欲しいなと思いますし、体験レッスンを受ける価値があると思います。
大切なのは日々の子どもとの接し方と継続していくことだと思いますが、指針があれば一貫性をもって接する事ができますよね。
しかも3歳を超えるともう立派な「一個人」となっている子どもをみて、嬉しくたくましく思う事も出来ます。
もちろんまだまだ子どもなのですが、明らかに同じ月齢のお友達とは違う部分が出てきていると思います。
特にわが子は「言語概念」が発達しているらしく、3歳とは思えないほどしっかりした文章を話します。
周囲のお母さんが驚くほどです!
また、小さな変化に気づく「観察力」も長けているように思えます。
一緒にお話をしているのも楽しくて、子どものこれからの成長が楽しみで仕方ありません!
まずは、無料体験レッスンの詳細をご確認くださいね!
↓ ↓ ↓
現在開催されているキャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓