2020年最新版！ANAアメックスゴールドを持つメリット・デメリットと特典とは？ (PR)

ANAのマイルを貯めている人に人気の「ANAアメックスゴールドカード」。

ANAマイルを上限なく無期限で貯められるカードです。

今回はANAアメックスゴールドカードのメリット・デメリットについて考察していきたいと思います。

ANAアメックスゴールドカードを持つデメリットとは？

さて、まずANAアメックスゴールドカードを持つデメリットを先に見てみましょう。

ANAアメックスゴールドカードは、年会費が34,100円かかるクレジットカードです。

一般的にゴールドカードは年会費が1万円台のものが多い中、3万円を超えるカードは高額クレジットカードとも言われていますので、このANAアメックスゴールドカードも高額クレジットカードの部類には入ってきます。

また、ANA系のクレジットカードですのでANAのマイルは無期限で貯めて、上限無し・手数料無しで交換する事が出来ますが、JALマイルなど他の航空会社のマイルに交換することは出来ません。

また、現金相当のポイントに交換する際も、楽天ポイントやEdyには交換できますがJAL系のポイント（WAONポイントなど）に交換することは難しくなります。

ただし、ANAマイルを貯めている人にはとても有利なカードにはなりますので、下記説明したいと思います。

ANAマイルを貯めるための手数料が無料

ANA系のクレジットカードですので、ANAマイルを貯めるための手数料が無料です。

例えば、アメックスのプロパーカードなどでは、ANAマイルに換えるために

ANAへの移行手数料　5,000円／年

メンバーシップリワード　3,000円／年

合わせて　8,000円／年

この8,000円が無料になります。

またマイルには有効期限がありますが、マイルを使う直前までアメックスのポイントとして持っておくことで、

実質永久不滅ポイントとして保有しておけるため、ANAマイルの有効期限を実質無期限にすることが出来る点はANAアメックスゴールドカード保有者にとって有利になります。

（参考に、ANAマイルの有効期限は3年になります。）

飛行機の搭乗でマイルを貯めやすくなる

実際の飛行機に乗る搭乗券を購入すると、マイル還元率が3％に上がります。

さらに、搭乗ボーナスマイルが区間基本マイル+25％も貯まりますので、長距離を乗られる方には有利です。

通常のお買い物で言うと、100円＝1ポイントでポイントが貯まり、無制限にANAマイルへ換えることが出来ます。

一番ANAのポイントが貰えるのは、ANAの搭乗券を購入したときや、機内販売を購入した場合です。

この時、100円の利用に対し2ポイントが追加されます。

つまり通常の2倍のポイントが付きますので、ANA航空券を購入した際の付与率（還元率）は2％になります。

更にANAカードマイルプラス特典でプラス１％のマイルも得る事ができますので、合計でマイル付与率が３％まで還元されるということになります。

この、航空券を購入することで得られる３％のマイル還元は、ANAアメックスゴールドカードを持つ大きなメリットになります。

外食好きな方は必見！ANAアメックスゴールドカードなら、外食でもマイルを貯められます！

飛行機に乗られるなら、外食好きが多いと思うのですが、なんとANAアメックスゴールドを持っているなら、その外食でマイルが貯められます。

このシステムは、このサイト上に掲載されている提携レストランで食事して、精算時にマイル積算の報告をするだけでマイルが２％〜３％貯まるといったシステムです。

 

私の大好きな焼肉屋さんも対象店舗なので、いつもこのお店を利用した時はマイルを貯めています！

掲載されているお店の数も多いので、使い勝手が良いサイトだと思います。

（私はなんと、同じお店に130回も通っています、と先日教えてもらいましたww)

 

普段の外食でもマイルがお得に貯められるので、ANAアメックスゴールドカードは持つ価値があると思います。

貯まったポイントをANAマイルに交換する上限が無制限！

アメックスのプロパーカードですと、貯まったポイントをANAマイルに換えられるのは１年間で4万マイルまでと上限があるのですが、ANAアメックスゴールドカードを持っていれば、ANAマイルへの交換上限はありません。

つまり、もし6万ポイントを6万ANAマイルに換えて、ハワイまでビジネスクラスで行きたい！と思っても、

アメックスのプロパーカードですと４万マイルまでしか換えられないのでエコノミークラス止まりなのですが、

ANAアメックスゴールドなら、6万マイルに換えてビジネスクラスに乗る事ができる！という仕組みです。

ANAが大好きでANAマイルを貯めている！という方には必須のカードだという事ができます。

貯めたANAマイルをSKYコインに有利に換える事が出来る

ANAマイルはANA系列の特典航空券（国際線はスターアライアンス系列も利用可）に換えられますが、予約が1年先まで埋まっていてなかなかマイルで予約が取れない！なんてことがよくあります。

そんな時は、ANAマイルからSKYコインに換えて、ANAのツアーを飛行機＋ホテルやレンタカーなども付けて予約することが可能です。

SKYコインとは電子マネーのようなもので、ANAのパッケージツアーなどの予約の際に現金として使うことができるんです。

もしANAのマイレージカードを持っているだけだと、ANAマイル→SKYコインの交換率は１.０〜１.２倍なのですが、

ANAアメックスゴールドカードを持っているなら、交換率が１.６倍まで上がります。

例えば、大阪→東京のディズニーランド旅行を親子３人で予約したとします。

飛行機・ホテル（ホテルはディズニーランドの提携ホテル）・ランドとシーのチケットで、１泊2日で大体16万円〜18万円のところ、

もしANAマイルが１０万マイルあれば、SKYコインに交換して16万円のツアーに申し込む事ができる、という事なんです。

こんな感じで16万円台の旅行も貯まったマイルをSKYコインを使って無料旅行！なんてことも夢ではありません！

充実の補償内容！国内旅行にも海外旅行にも役立つ保険の内容とは？

ANAとアメックスが発行元のクレジットカードだけあって、旅行の際の保険についてはかなり手厚い保障がついているのもANAアメックスカードの特徴です。

ゴールドカードですので高額の補償が付いているのが特徴です。

特に飛行機によく乗る人や国内・海外旅行へ行く人にとっては必ず必要な部分だと言えます。

また、この１枚があれば空港で入会する旅行の損害保険に入る必要が無くなりますし、いざという時家族の命を守れる大きな補償になるのは強みだと思います。

※１：免責3,000円、年間限度額100万円まで

※２：保険期間中

国内／海外旅行の保険（利用付帯）

海外旅行に関しては、旅行費用をANAアメックスゴールドカードで決済した際に下記の保険が適用になります。

※１：免責3,000円、年間限度額100万円まで

※２：保険期間中

国内旅行損害保険（航空機搭乗中のみ）

こちらは国内旅行中の飛行機に搭乗中に適用になる保険です。これはANAアメックスゴールドならではの補償です。

他のゴールドカードには付いていません。

もし搭乗中にケガをした際などに受けられます。こちらも自動付帯です。

ANAアメックスゴールドカードの入会特典について

2019年10月より、公式ページからの入会ですと、入会特典のポイントがもらえるのはなんと３ヶ月以内に100万円利用した人が対象になると、キャンペーンが変わりました。

このキャンペーンはとても大きいですので、ANAアメックスゴールドへも入会を希望されている方はいますぐ「友達紹介制度」からお申し込みされることをお勧めしています！

友達紹介から入会するメリットについて詳しく知りたいという人はこちらをご確認くださいね。

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【2020年9月最新】ANAアメックスゴールド一番お得な入会キャンペーンはポイントサイト利用？最大36,000マイル獲得の手順とは？

 

もし友達紹介を希望される方は下記よりご連絡くださいませ。

追って紹介コードを送付させていただきます。

〇LINEからのメッセージはこちらから

ご登録後は必ず、一言「ANAアメックスゴールド希望」とメッセージお願いします。

追って、特典付きの紹介コードURLをお送りさせていただきます。

 

〇メールからのメッセージはこちらから

もし「LINEを使っていない」という方は、下記フォームより「ニックネームまたはお名前」と「メールアドレス」を入力して「ANAアメックスゴールド希望」を選択して送信してください。

追って、紹介コードをお送りさせていただきます。

 

読んでくださってありがとうございました！