持つべきクレカはこれ!アメックスプラチナとSPGアメックスカードのメリット・デメリットで徹底比較 (PR)
旅行好きな人が絶対に活用するべきは「クレジットカード」です。
クレジットカードによってはホテル予約や飛行機の予約に強いカードや、貯まったポイントでホテルに宿泊できるカードがあります。
私も主にクレジットカードを数枚使って旅行を楽しんでいますが、カードによって特性が分かれます。
今回は私の経験や実際のホテルスタッフに聞いたお話をもとに、おすすめクレジットカードの比較をお伝えします。
ご自身に合ったクレジットカードの参考にしてもらえればと思っています。
まず私が旅行に使っているのは「アメックスプラチナカード」と「SPGアメックスカード」です。
この2枚のカードは実は旅行好きな人にとても人気のカードで、どちらを持つか考えている人も多いです。
そんなクレジットカード、どちらを持つべき?
お話ししていきます。
もくじ
ラグジュアリーなホテルステイを楽しみたいなら「アメックスプラチナカード」がオススメ
最近CMでもよく見かけるステイタスカードの「アメックスプラチナカード」。
年会費は143,000円(税込)と高額ではありますが、使ってみるとこのカードは大変使いやすいカードです。
特にラグジュアリーなホテルステイを楽しみたい人にはピッタリです。
アメックスプラチナカードがホテルステイで最大の効果を出す理由
ホテルスタッフに実際聞いた!上級会員システムより上のサービスを受けられるのは「アメックスプラチナカード」
(フォーシーズンズホテル京都 スイートルーム)
各ホテルにはそのホテル独自の「会員システム」があります。
例えばマリオットなら「マリオットボンヴォイ会員」やヒルトンなら「ヒルトンオーナーズ」、ハイアット系列なら「ワールドオブハイアット会員」など。
これらの会員に登録すると、宿泊数やホテル内で使った金額によって、シルバー・ゴールド・プラチナなど会員のランクが上がっていき、受けられるサービスが変わってくるといった特典がついてきます。
各ホテルはこの会員を獲得し、ホテルの「リピーター」を増やしたいと思っているんですね。
ということで、もし最上級の特典をホテルで受けたければ、利用者は何十泊も同じ系列のホテルに宿泊する、といったことをしなければなりません。
しかも、大体1年でリセットされますので、毎年続けなければいけないんです。
例:マリオットボンヴォイ会員なら
シルバーエリート:10泊(年間)
ゴールドエリート:25泊(年間)
プラチナエリート:50泊(年間)
チタンエリート:75泊(年間)
アンバサダーエリート:100泊(年間)+ホテル利用実績20,000USD(約200万円)
ということで上級会員になればなるほど、クリア条件が大きくなっていくことが分かってもらえると思います。
実際私はマリオットのアンバサダーエリートですが、年間100泊ということでほとんど家に居ない状態です(笑)。
でも実は、アメックスプラチナカードを保有していれば、上記のようないわゆる「ホテル修行」と呼ばれることはしなくても、上級会員として扱ってもらえるサービスがあります。
しかもこのサービスを利用してホテル予約すると、なんとホテルが各々行っている会員サービスよりもさらに良いサービスが受けられるんです。これは実際にホテルスタッフの人から教えてもらいましたので、本当です。
つまり、年間何十泊もホテル泊はできないけどラグジュアリーホテルで特典を受けながらゆったり過ごしたいという人におすすめのクレジットカードはアメックスプラチナカード、ということになります。
ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)というサービス
そのアメックスプラチナカード独自のホテル予約サービスが「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」というホテル予約サービスです。
世界各国のラグジュアリーホテル予約を、上級会員の特典付きで予約することができます。
- レストランやスパなどの施設で利用できる100米ドル分のホテルクレジット
- 2名分の朝食をサービス
- チェックアウトを16時まで延長
- 12:00よりチェックイン
- お部屋のアップグレード
- 客室内のWi-Fi無料
金額にすると、5万円以上の特典がついてくる、と言うことになります。
このサービスは、マリオットなら最低でもプラチナエリート以上、ヒルトンならゴールド会員のサービスです。
マリオットのプラチナエリートですと、年間マリオット系列のホテルに50泊/年しないと貰えない資格です。
これが、1年にたった1回ホテルステイするだけでも受けられるので、私はアメックスプラチナカードに付けられている特典の大きさを感じてしまいます。
例えば、ヒルトンアメックスカードも出ているけど・・・?
同じアメックスから「ヒルトンアメックスカード」と言うクレジットカードも出ています。
こちらは名前の通り、ヒルトンホテルをよく利用する人が使うことで特典がついてくるクレジットカードです。
カードは2種類あり、ヒルトンオーナーズアメリカン・エキスプレスカードは年会費16,500円(税込)・ヒルトン・オーナーズアメリカンエキスプレス・プレミアム・カードなら年会費は66,000円(税込)のクレジットカードです。
このカードを保有していれば、エキスプレスカードならヒルトンのゴールドステイタスが、プレミアムカードならゴールドステイタスかダイヤモンドステイタスの特典を受けることが出来ます。
また、「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン」と言う、レストランや宿泊の割引を受ける事ができる会員にも10,000円や初年度無料といったサービスで入会する事ができます。(通常は25,000円/年)
しかし、アメックスプラチナカードを保有していれば、このクレジットカードは正直必要ないと思います。
その理由がこちらです。
アメックスプラチナカードがヒルトンアメックスより優れている理由
アメックスプラチナカードには「ホテルメンバーシップ」と言う特典がついています。
これは、アメックスプラチナカードを保有していれば指定されたホテルの上級会員資格がもらえる、と言うサービスです。
- MARRIOTT BONVOY TM(マリオット ボンヴォイ):ゴールドエリート
- ヒルトン・ホテルズ(ヒルトンオーナーズ):ゴールド会員
- シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ:ジェイド会員(2021年3月31日終了)
主に国内でも使えるのは、マリオットボンヴォイのゴールドエリートとヒルトンホテルズのゴールド会員です。
特に、ヒルトンホテルズのゴールド会員は特典が優れています。
- お部屋のアップグレード(空室状況による)
- 無料宿泊につながるポイントと80%のボーナスポイントの獲得
- すべてのホテルでの朝食無料サービス
- スタンドルーム特典により5泊目無料
- 無制限のマイルストーンボーナス
- 客室内およびロビーでのWi-Fi無料
- デジタルチェックイン&客室の選択
- 1滞在につき無料のボトルウォーター2本
- 最安値保証
特に、朝食無料サービスが付いてくるのは嬉しいですね。
ヒルトンのダイヤモンド会員より優遇されている!
ですが実は、ヒルトン系列のラグジュアリーホテル、例えばコンラッド東京やコンラッド大阪、ヒルトン東京はアメリカンエキスプレスのファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)で宿泊予約することができます。
しかもホテルスタッフの方に詳しく聞きましたところ、実はFHRで宿泊予約をすると、ヒルトンホテルの会員制度で一番上のダイヤモンド会員より優遇されているというのです!
例えば、レイトチェックアウトについては、ダイヤモンド会員は15時までなのですが、FHR予約なら16時がほぼ確約です。
また、お部屋のアップグレードですが、ヒルトンのゴールド会員ではコンラッドホテル大阪ではスイートルームのアップグレードはありません。
ダイヤモンド会員でも難しい中、FHR予約ではスイートルームへのアップグレードも空き状況によっては可能で、場合によっては「コンラッドペントハウススイート」という、コンラッドホテルで一番良いお部屋(1泊70万円以上します)へのアップグレードも可能ということでした。
私が宿泊した実際の感覚で、2アップグレードはほぼ確約な感じがします。
繁忙期でも、一番安いお部屋で予約して、クラブ付きのコーナールームにアップグレードしてもらいました。
(この上はスイートルームになります。)
また、FHR予約には特典もたくさんついています。
まず、ホテルクレジットが100USD(コンラッドホテルでは125USD(約13,800円分))ありますので、スパやレストランをお得に楽しむことが可能です。
また、期間限定でアメックスとヒルトンとのコラボキャンペーンがよく行われています。
2021年度はデラックスルームの予約でもクラブラウンジアクセス権が貰えたり、レストランでアメリカンエキスプレスカードを使うとなんと25%も割引してもらえるキャンペーンがあったり、40,000円の利用で8,000円のキャッシュバックが受けられたりと、かなりお得にコンラッド大阪を利用できました。
もちろんFHRに参加していないヒルトン系のホテルでは、ゴールド会員資格を持って宿泊できます。
最近京都にできたヒルトンホテルの最上級ブランド「ROKU」や長崎にできたヒルトンホテルなどでも、期間限定でお得に宿泊できるプランが出ていたりと、優遇されています。
さらに嬉しいのは、会員資格制度がないホテル、例えばアマン系列のホテルやフォーシーズンズホテルといったホテルでも上級会員の特典を受けながら宿泊ができるとことです。
こういったホテルは1泊が15万円-20万円以上しますが、リピーターを大切にしてくださいます。
他のホテルに比べてサービスレベルが高く、毎回とても気持ちの良い滞在ができるのですが、
こういったホテルでも公式ホームページからの予約ですと14時チェックアウトだったりします。
ですがFHRで予約すると、16時チェックアウトでスイートルームへのアップグレードが受けられて、レストランやスパが約1万円割引で利用できると、
とても快適にホテル滞在を楽しめるので、私はアメックスプラチナカードの価値を感じています。
実際、私がフォーシーズンズ京都に宿泊した際、公式ホームページからの予約で14時チェックアウト、それ以降は料金がかかると言われましたが、FHRから予約をすると16時チェックアウトは確約でした。
もちろん、支払いはどちらもアメックスプラチナカードで行いましたが、予約方法で特典が変わってくるということなんです。
もしコンラッド大阪の宿泊にご興味あれば、ぜひこちらにまとめていますので、参考にしてください。
フリーステイギフトで1泊2名までの無料宿泊が可能
アメックスプラチナの更新特典として、「フリーステイギフト」という国内の対象ホテルで2名まで宿泊できる、無料宿泊券が貰えます。
こちらを使えば、国内のヒルトンホテルなら1年間に1泊無料で宿泊できます。
その他マリオット系列のホテル、プリンス系列のホテル、ハイアット系列のホテルやオークラ・ニューオオタニといった、日のラグジュアリーホテルに1泊宿泊できるので、大変うれしい特典です。
私はお気に入りホテルの「大阪マリオット都ホテル」で利用しました。
大阪マリオット都ホテルでフリーステイギフトを使うと、マリオットボンヴォイの宿泊としてカウントはされませんが、ステイタス特典と支払実績はつけてもらえましたので、大変快適に過ごすことが出来ました。
大阪マリオット都ホテルの宿泊についてご興味あればこちらも参考にしてくださいね。
マリオット系列のホテルに宿泊したい人は「SPGアメックスカード」
ホテルステイが好きで毎日でもホテル宿泊したい人や、マリオット系列のホテルが好きな人、仕事がフレキシブルで場所を選ばずできる人、平日がお休みの人や出張が多い人におすすめなのは「SPGアメックスカード」です。
年会費は34,100円と、アメックスプラチナカードより持ちやすいのも魅力です。
ポイントのたまり方も大きく、100円の利用で3マリオットボンヴォイポイント(還元率3%)が貯まるカードです。
このポイントで、マリオット系列のホテルに宿泊ができます。
マリオットの会員ステイタスでできること
マリオット系列の会員は「マリオットボンヴォイ会員」と呼ばれており、下記のようなステイタスで分けられます。
一般会員:10泊未満/年
シルバーエリート:10泊以上25泊未満/年
ゴールドエリート:25泊以上50泊未満/年
プラチナエリート:50泊以上75泊未満/年
チタンエリート:75泊以上
アンバサダーエリート:100泊以上、系列ホテルでの利用実績20,000USD以上/年
人気なのはプラチナエリート以上で、ホテルのクラブラウンジが使えたり、16時レイトチェックアウトが可能になり、また部屋のアップグレードでジュニアスイートやスイートルームの利用が可能になることもあるからです。
ちなみに、SPGアメックスカードを保有すると「ゴールドエリート」の資格を得ることができます。
ゴールドエリートはクラブラウンジの無料利用はできませんが、14時レイトチェックアウトや無料wi-fiを使うことができます。
また、ホテルのレストラン利用が15%割引で利用できます。(一部のレストランや期間を除く)
マリオット系列のホテルが国内・海外に多い
マリオット系列のホテルは国内・世界に大変多く、ポイントを使った宿泊がしやすいのも特徴です。
国内のヒルトン系列ホテルが約20件に対し、
マリオット系列のホテルは国内に約75件の系列ホテルがあり、今後も増えていくと思われます。
宿泊費も1泊1万円以下のホテルからリッツカールトンなど1泊10万円以上するホテルまで様々ですので、旅程によって変えられます。
また、リッツカールトン初めセントレジスやW、JW、ウェスティン・シェラトンなど多くのホテルブランドが参加していると言うこと、そこにポイントで宿泊できることも大きな魅力の一つです。
プロモーションやキャンペーンが多い
マリオットは宿泊時のポイントプレゼントやエリートナイト2倍獲得など、プロモーションやキャンペーンが多いです。
エリート資格を維持したい、あるいはプラチナ→チタンやアンバサダーを狙っている人などは、このプロモーションを利用して宿泊予約をすることも多いんです。
マリオットの会員ならこのキャンペーンを使ってホテルステイを楽しんでいる人は大変多いです。
子どもに優しいホテルが多い
ほとんどのマリオット系列ホテルでは、小学生以下の子どもは添い寝なら無料で宿泊できます。
また、朝食をブッフェ形式で選択すると、12歳以下の子どもは2名まで無料で朝食をいただけます。
さらに、子どものスリッパや歯ブラシ・タオルや寝間着など、アメニティを無料で利用できたり、チケットを持っていけばアイスクリームを無料でいただけるサービスがあるホテルもあります。
子どもアメニティが充実・・・大阪マリオット都ホテル・シェラトン都ホテル大阪など
アイスクリームサービス・・・リッツカールトン京都・マリオット白浜や琵琶湖マリオットなど
子どもが楽しめるクエストがあるホテルもあり、クエストをクリアするとチョコレートやプレゼントが貰えるホテルもあります。
JWマリオット奈良・リッツカールトン京都など
高級ホテルに子どもを連れて行くのは難しいのかなと思ってしまうことが多い中、子どもウェルカムのホテルが多いマリオット系列ホテルは安心して連れていくことが出来るのは、子ども連れの家族には嬉しいですね。
最近のマリオット系列ホテルを利用して感じているデメリット
2019年度から現在、私がマリオット系列ホテルをエリート会員資格を持って利用している経験と感想として、土日利用の家族連れは正直、スイートルームへのアップグレードなどは難しいといった状況も否めません。
理由はマリオットボンヴォイのプロモーションによりプラチナエリート以上の会員が増えた、ということです。
コロナの状況が続く中でもマリオットが好調なのは、マリオットのプロモーションが上手で沢山のお客さんがホテルに宿泊しているからということなのですが、ステイタスを持っている利用者が大変増えました。
アップグレードを期待してホテル利用する人も少なくありません。
ですが各ホテルスイートルームはあまり多くないホテルがほとんどの中、エリート会員が多く宿泊する土日祝は有償でスイートを予約している人やアンバサダーエリートが優先されるため、思うようなアップグレードが受けられないのが現状です。
アンバサダーエリートの会員資格があってもスイートルームへのアップグレードを受けられない、と言うことも多くあります。
また、一部のホテルではマリオットエリート会員より、ホテル独自の会員制度を優先しているところもあります。
なんと、「一休.com」などのホテル予約サイトで予約された方を優先されているホテルもあります。
ということで、アンバサダーエリート会員以外のエリート会員のサービスが下がってきているホテルがある、ということも否めないと感じています。
アメックスプラチナカードとSPGアメックスカードの徹底的な違いとは
年会費は高いですが1回のホテル利用で上級会員の特典が受けられるのはアメックスプラチナカードです。
その際、マリオット系列ホテル宿泊では「ゴールドエリート」資格をもらうことが出来ます。
その他、アマン・マンダリン・シャングリラ・ハイアット・ヒルトン(コンラッド)・フォーシーズンズなど、世界のラグジュアリーホテルで上級会員の特典を付けて予約することが出来ます。
世界各国のラグジュアリーホテルに年数回宿泊したいなら、アメックスプラチナカードがおすすめです。
年会費は手ごろなものの、上級会員の資格を得るためにはホテルに数十泊することを求められるのがSPGアメックスカードです。もちろん、SPGアメックスカードを持つことでゴールドエリートの資格を獲得できます。
また、もし年間決済が400万円(と言われています。)を超える人には、プラチナエリートの付与があります。
(実際私にもありました。)
ですので、事業をされていたり、年間400万円以上の決済をクレジットカードで行う予定のある人には、SPGアメックスカードでプラチナエリートを獲得できる可能性が高いです。
ただそこまでの決済はしないなら、プラチナエリート以上を獲得するためにホテルに数十泊の宿泊は必要になります。
また、ラグジュアリーなホテルになるほど(特にFHRに登録されているホテル)アメックスプラチナカードを保有している人を優先する傾向にあると思います。
アメックスプラチナカードとSPGアメックスカードの使い分け
では、アメックスプラチナカードとSPGアメックスカードはどう使いわけるとよいのでしょうか?
もし、年間に1泊以上の旅行が1回~多くても月1回であれば、アメックスプラチナカードがおすすめです。
なぜなら、世界各国のラグジュアリーホテルにホテルステイタス関係なく上級会員の資格を持って楽しむことができるからです。
出張が多い人やマリオット系列のホテルでポイントをたくさん貯めながらステイタスを上げていきたいという人には、SPGアメックスカードがおすすめです。
出張でマリオット系列のホテルを利用すればステイタスを上げて行けますしポイントも貯められますので、週末家族でポイントを使ってマリオット系列ホテルに宿泊ということが可能になります。
実際に使う料金比較 アメプラで予約する場合とSPGアメックスカードで予約する場合
マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上でもクラブラウンジ利用が有償のホテル
マリオットボンヴォイ系列のホテルでプラチナエリート以上でも、有償でしかクラブラウンジが使えないホテルもあります。
地域 | ホテル名 | カテゴリー | FHRの有無 |
東京 | ザ・プリンスギャラリー紀尾井町 | 8 | 有 |
東京 | ザ・リッツ・カールトン・東京 | 8 | 有 |
大阪 | ザ・リッツ・カールトン大阪 | 7 | 有 |
沖縄 | ルネッサンス・オキナワ・リゾート | 7 | 無 |
沖縄 | ザ・リッツ・カールトン沖縄 | 8 | 有 |
クラブラウンジを利用するメリットとして、いつでもお茶やスパークリングワインを頂けたり、アフターヌーンティやカクテルタイムが充実していたりと、ゆったりした時間を楽しめるとことです。
特に、ザ・リッツカールトン東京は1日5回のフードプロモーションがあり、朝から夜までクラブラウンジを楽しめます。
ただし、マリオットで予約しても有償となります。
こういったホテルを利用する際は、私はファイン・ホテル・アンド・リゾートと価格を比較して予約します。
もしアメックスプラチナとSPGアメックスカードの2枚お持ちなら、マリオットの会員資格によってはアメックスプラチナカードで予約するほうがお得な場合がありますので、2枚持っていると便利です。
詳細は下記の宿泊記でもお話ししています。
ザ・リッツ・カールトン東京の宿泊記はこちらを参考にしてください。
ザ・プリンスギャラリー紀尾井町の宿泊記はこちらを参考にしてください。
実は2枚持ちが一番有利だと私は思っています。
クレジットカードの入会はキャンペーンを狙うとさらにお得!
アメックスプラチナカードの入会特典、詳細はこちら
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