【リアル体験談!】ベビーパークの効果とは!3年間通ったリアルな感想を暴露します! (PR)
子どもが生まれて、どうやって育てよう??と迷っていませんか?
「ベビーパーク」などの幼児教室に通った方がいいのかな?と迷ったり、困ったりするかもしれません。
もしかしたら、今授乳中でこのページを読んでくれているのでは無いかな?
子育てで寝不足の中、このページに来てくれたのではないかな?と思いますので、参考になることをお伝えしたいと思います。
私は娘と0歳4か月から親子教室BabyParkに通っていました。
3歳の終わりまでベビーパークに通い、年少さんになる時に、キッズアカデミーに通っています!
先日4歳になり、とても個性と才能あふれる子どもなってきました!
・・・ということで、ベビーパークに通ってどんな効果が出たのか、3年間の体験をお話したいと思いますので、参考にしてくださいね!
もくじ
ベビーパークに3年通わせた結果と効果とは
さて早速、娘をベビーパークに3年間通わせた感想とその効果をお話したいと思います。
娘は先日4歳になりました。
ベビーパークに続いて約1年間、キッズアカデミーにも通っているのですが、正直ベビーパークに早くから通って良かったなと思っています。
まず、言葉の発達が素晴らしい!
女の子というのもありますが、ベビーパークで最初に先生が教えてくださったこと、それは
「お母さんがたくさん話しかけてあげてください。そして絵本をたくさん読んであげてください。
目標は1日20冊です!」
という事でした。
1日20冊の壁は中々高かったですが(笑)、いつもたくさん話しかけて笑いかけることを心がけました。
すると、5ヶ月で私の名前を呼び始め(ママではなかったのですが)、10ヶ月くらいから「ママ」など簡単な言葉を、1歳過ぎで「Here you are!」となんと英語も話し始め、1歳10ヶ月で3語文「ママ とこ 行く」などを話し始めました。
正直、赤ちゃん言葉で話していた時期はいつだったか?と思えるくらいはっきりと話し、2歳前には保育園での出来事を話すようにもなりました。
3月生まれの娘ですので、クラスでも一番小さかったり、トイレトレーニングもゆっくりでしたが、言葉に関しては一番早いと思えるほど、周りのお母さんや先生方も驚いていました。
また、身体の発育についてこちらもベビーパークで教わったことを実践していました。
運動神経と脳の発育は3歳まではとても関係性が深いということを聞き、身体を動かすことも積極的に行いました。
すると、運動神経がとても良い子になっています。
それに伴い、知能の発達も著しいものを見せ始めました。
娘は、とても小さい変化にもすぐ気づきます。また、絵を描くことが好きで、色使いがとても独創的です。
音楽が好きでダンスも上手ですし、ブロックを組み立てたり、積み木を積むのも得意です。
先日知能テストを始めて受けましたが、初めての時は結果が出にくいと言われている中、IQ130という結果(有名難関私立大学合格レベル)になりました。
もちろん、IQはただの目安だと思っています。
ただ、知能のどの部分が育っているか、娘は何を得意としているかが分かるので、今後の指針にもなりますね。
また、それと同時に育っているのが「自己肯定感」だと思います。
ベビーパークで0歳児の子には1日100回、1歳児は1日50回、2歳児には1日30回、大好きと言いましょう!と教えてもらいました。
子どもはお父さん・お母さんに愛されていると知ることで、自己肯定感(セルフイメージとか様々な言葉で言いますね)が高まり、将来何かに挑戦していく時、心が折れない、問題があっても解決する道を探せるなど、人間の根本となる部分がしっかり育っていくそうです。
娘は4歳になった今、自信満々、みんなの前で発表することが大好きだそうです。
そしてコミュニケーション能力も育っているので、年下のお子さんのお世話をしたり、年上のお姉さんとお友達になるのもとても上手です。
この傾向は私の子どもに限ったことではなく、ほぼ同時期に始めた娘のお友達も、上記の言語・身体能力・そして自己肯定感も同じ様に育っています。
今では二人はとても仲良しなんです!
こんな子ども達を見ていると、幸せな気分にさせてくれますね!
そして4歳になった今、得意なことがたくさん増えて個性も現れてきていることも確かだと思います。
これから彼女の才能のどの部分から芽が出るのか、親として楽しみで仕方ない、今はそんな状況です。
私がベビーパークに決めた理由
親子教室ベビーパークに一緒に通ったことで、たくさん効果が出始めている娘。
ここでは、なぜ私がベビーパークを選んだのか、ベビーパークの特徴と照らし合わせてその話をしたいと思います。
娘が生まれて最初の3カ月、どこにも行けない、夜は授乳で思うように眠れない、ずっとこんな日が続くのだろうか・・・ととても辛くなっていました。
- どこかに私の気持ちを分かってくれる人や場所は無いかな?
- 子どもをどうやって育てたら良いのかな?
と2ヶ月目くらいから思うようになり、そんな時たまたまポストに入っていたのが「親子教室BabyPark」のチラシだったんですね。
ベビーパークのチラシに書いていたのは「叱らない育児」というキャッチフレーズ。
私が思っていた「なるべく子どもには怒りたくないな~」と思っていたので、一度話を聞きに行ってみよう!と思いました。
お話を聞いてびっくり!私がベビーパークに決めた理由をお話しますね!
1.ベビーパークはお母さんの教室!
私の住んでいる地域は「文教区」と呼ばれているのでたくさん「幼児教室」や「塾」があるのですが、ベビーパークは他の幼児教室と大きく違っていました。
どこが違うかと言うと、子どもの教室では無くて「お母さんの教室」だったこと!
実は幼児期、特に0歳~3歳の脳の発達は子どもの思考力の土台作りになるそうです。
その土台をしっかりしたものにするために一番大切なこと、それは
「子どもの一番近くにいるお母さん(お父さん)と一緒に毎日やり続けること」なんです。
ベビーパークのレッスンは大体週1回です。
週1回のレッスンでは、せっかく習ったことも子どもには定着しないんです!
そのために、お母さんがそのレッスン方法を習って、家で実践することで、お子さんの思考力の土台が少しずつ出来てくるんですね。
子どもにとってお母さんは絶対的な存在です。大好きなお母さん、そのお母さんが楽しそうにレッスンしてくれることは最高の喜びになります。
お母さんの笑顔が子どもの心を育て、お母さんが楽しそうにしていることが子どもの脳も育てます。
・・・ということで、お子さんがレッスン中にぐずっても参加しなくてもOK!
お母さんが家で実践できる、これを重点においている「親子教室」それがベビーパークです!
2.「マザーリング」という最初の5分は子育てのお悩み解決時間
とはいっても、せっかくお金も払って通うレッスンにわが子が参加しない・・・それはとても複雑な気持ちになります(笑)
でもここで、ベビーパークは工夫した時間設計をしてくれているんです。
まずレッスンスタートから最初の5分は、「子育て新米ママの時間」。
「マザーリング」という、新米ママが子育てで困るこんな時、どうやって対応したらよいのか、離乳食はいつから始めたら良いか、こどもがぐずるこんな時は叱らないでどのように対応するか・・・など細かく丁寧に教えてくれます。
そして、ママのお悩みも先生が聞いてくれて、適切な答えがもらえる、という本当にありがたい時間です。
私の娘は最初、発育が遅く体重が増えなくて、自治体の健康診断にひっかかり、2ヶ月に1回発育診断に強制的に行かなければいけない状況でした。
そんな悩みを先生に打ち明けると、先生はわざわざ調べてくださり、こうしたらどうでしょう?こんな方法もありますよ。
・・・など、とても丁寧に教えてくれました。
お陰で今は、成長曲線も正常な元気な子どもで成長中です!
そしてこの時間、子ども達は何をしているかと言いますと、ひたすら自由にしています(笑)
ハイハイで走り回る子・ママのそばでゴロゴロしている子、おもちゃをつかんでニコニコしている子、時には泣いている子・・・など、みんな自由にして良いのです!
なぜなら、「ここは楽しい場所なんだ~」と子ども達にまず認識してもらってからの方が、レッスンに入っても子どもが楽しみやすいからなんです!
子どもの脳はまだ記憶をつかさどる「海馬(かいば)」という部分が発達いていません。
そのため、大人のように「あ、ここ来たことある」と記憶する事ができません。
なので、レッスンの度に自由に楽しめる時間をとって、子どもにも安心してもらってからレッスンを行うという方法をベビーパークでは採用しています。
この時間のお陰で、ママは先生のお話を聞くことができて、相談にも乗ってもらう事ができて、子ども達は自由に遊んで楽しむことができ、レッスンにスムーズに入っていくことが出来る・・・という素敵な循環が生まれるんです!
私もこのマザーリングの時間が楽しみでした!
家でパパと見返しながら、子育てに活用することが出来たので、本当に素晴らしい時間だったと思います。
3.「早期教育」ではなく「適期教育」子どもの発育に合わせた心の教育がベビーパークの素晴らしさです!
実は私も他の幼児教室の見学にも行きましたし、体験レッスンを受けたこともありました。
どこの教室でも似たことをしているのが事実です。
それは、「早期教育」という方法です。
どういうことかと言いますと、「小学校に入る前に難しい計算が出来るようになる」「文字が書ける」・・・など、他のお子さんより出来ることが増える、という事なんですね。
でも、ベビーパークは少し違います。
ベビーパークでは、計算を教えません。
文字を「書く」のではなく、「筆圧を加えて描く」ことを教えてくれます。
どう違うんでしょう?
まず、有名な公文式などでは、計算力を重視して教えるので、小さなお子さんでも計算がとても早くなり、難しい計算式を小さい時からすらすらと解けるようになります。
でもそんなお子さんに、じゃあこのおはじきをここにいるお友達5人に同じ数だけ分けてとおはじきを渡すと、どうすれば良いのか分からないそうなんです。
何が違うの?と思われるかもしれませんが、このお子さんは「概念を理解していない」ということになるんです。
例えば、同じ大きさのリンゴ1個とリンゴ3個があるとして、どちらが重い?という事が分からないという事なんですね。
私が尊敬している算数会で有名な先生が言いました。
「幼児期は計算をさせるのではなくて、数の概念を教えてあげてください。
数が多いと重さは増える?水がコップにたくさん入るとカサはどうなる?重さは?
袋にリンゴをたくさん入れると、重さはどうなる?
一つのものに対して「一つ、二つ・・・」と指さしながら数える・・・など、基礎となる概念をしっかりと頭に入れることで「思考力」の土台が出来上がります。
そのうえで、計算を習えば子どもは自分ですぐ計算できる、つまり子ども自身が考えて計算の方法を見つけることが出来るようになります。
だって、いつかは九九も皆言えるようになるし、遅くても計算はできるようになるのだから。
計算が早く出来る子はただ先取りしているだけ。
将来本当に本質を理解して伸びる子は、概念を理解できている子なんですよ。」
なるほどな~、字を書く、ということも同じで、早くかけることが素晴らしいことではありません。
筆圧をみてあげることで、正しい力の入り方が出来ているか、どこを直すべきかというのが見えてくるそうです。
その上で文字も自分で習いたくなる、それがベビーパークの教え方です。
つまり、子どもの発達時期に対応した「適期教育」をしていくことで、子どもの脳と心の両方を育てながら思考力を育てていくという方法を取っているんですね。
早期教育をしてしまうと、どうしても周りのお子さんと自分の子を比べてしまって、「〇〇ちゃんはあんなに出来ているのに、あなたはどうして出来ないの?」・・・なんて言ってしまったかもしれません。
それは子どもの心をどれだけ傷つけてしまうか・・・考えると恐ろしく感じてしまいます。
でも、適期教育なら、比べるのはわが子で、自分の子が昨日よりも今日、どれだけ成長しているかを感じることができます。
ゆっくりと時間をかけて、でも確実に成長していくわが子を見ることが出来る、「お勉強」ではなく、遊びながら学んでいける、心も豊かに成長していることを感じることができる、それが適期教育のメリットだと私は思っています。
4. 指示語・命令後は禁止!笑顔でお母さんも楽しく毎日を過ごそう!
さて、これはベビーパークの最大の特徴、「叱らない育児をしよう」という所です。
育児が思い通りに行かないとき、どうしても子どもに怒ってしまいがちですね。
でも、大人にとってはたいしたこと無い日常のことでも、子どもにとっては深く傷ついてしまう要因になってしまうこともあるんです。
例えば、朝の時間。外出する時子どもはぐずぐずしてしまいがち。
そして「早くしなさい!出来ないとおいていくよ!」・・・などと、ついついイライラしがち。
でも子どもの時間って、大人に比べてゆっくりと動いているんです。
ですので、こんな風に怒られてしまうと、
「なんでパパとママは怒っているのかな・・・。」
「ママは私を捨てていくんだ」
と感じ、自己肯定感が育ちません。
こんな時は、時間に余裕を持って、アナログ時計を見せて、「この長い針が11のところまで来たらお家を出発するよ。だからそれまでにどうするか、一緒に考えようね。」
「お出かけしたら〇〇で遊べるよ!」などなどの声掛けをすることで子どもは機嫌よく動いてくれるようになります。
実際わが子も、オシャレ大好きな女の子ですので、幼稚園に行きたくない!とグズグズしているときは、
「幼稚園でこの可愛い髪形見せてあげよう!可愛いねーって言ってもらえるかな?」
などなど、誉め誉めで行動させています。
子どもにとっての一番の幸せ、それは「お母さんの笑顔を見ること」なんですね。
ですので、それを意識して子どもと接しながら、お子さんもお母さんも幸せになって欲しいと思います!
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ベビーパークへ通っているお母さんに聞いてみました!ベビーパークに通わせて良かったですか?
さて、私の周りにいるお母さんに「ベビーパークへ通って良かったですか?」という質問をしてみました!
Aさん:ベビーパークに入ったおかげで、娘が明るく自分の意見を言える子どもになった。主人が「うちの子は本当に賢いな~。」と感心していました。
Bさん:もともと元気でやんちゃな子どもだったんですが、ベビーパークに通う内に少しずつ机で集中する時間も増えてきました。お友達とケンカしても、言葉で伝えることも出来るようになってきました。
Cさん:絵本が大好きな私の子ども。ベビーパークで先生がやっているように絵本を読んでいる内に、いつの間にかひらがなを覚え始めていました。今では、簡単な絵本を独りで読めるようになってきました。
Dさん:赤ちゃんの時に少し発達が遅かったのですが、先生がゆっくり少しずつ子どもと向き合ってくれたことで、最近は言葉も出てきましたし、積み木を積んだり、皆と一緒に遊んだりできるようになって、とても嬉しく思っています。
・・・などなど、入って良かった!という感想が多いです!
では、デメリットは?と聞いてみますと、
「先生によって差がある時もある」「振替が取りにくい」
といったことがありました。
それでもベビーパークを続けたのは、子どもが成長する姿を見られたから、そして私が楽しかったから!と言われるお母さんがほとんどでした。
キッズアカデミーに進まれる方も多いです。
キッズアカデミーは3歳からになりますが、母子分離になります。
子ども達は今まで培った土台をベースに、またまた遊びながら能力を育てていける環境です。
お母さんにとっては、少しホッと出来る時間になります(笑)
そんなお母さん、ベビーパークに決めたきっかけは?と聞くと、「体験が良かったから」が9割以上!
あとは「家から近かったから」「保育園から近かったから」「育児について学びたかったから」「子どもが楽しそうだったから・・・」ですが、私を含め、ベビーパークの体験レッスンで入学を決めたお母さんが多いです。
ではこの無料体験レッスンってどんなものか、ご説明しますね。
ベビーパークの体験レッスンはお得に受けられて学びの多いレッスン!
さて、ベビーパークの体験レッスンはどんなレッスンでしょうか?
体験レッスンは2回受けられます。
1回目は育児勉強会、2回目は体験レッスンです。
私はこの最初の育児勉強会で、子どもにとって一番大切なことは何か、まだ赤ちゃんだった自分の子とどうやったら心でつながれるかを教えてもらいました。2回目の体験レッスンで、この時間のおかげで子どもと心からつながれると思って、私は入会を決めました。
そして、この2回の無料体験会は通常なら8,640円のところ、無料体験できるんです!
しかも体験レッスンを受けて入室を決めると、入室料は半額になります!
入室料は15,120円、レッスン料も15,120円(月額)です。7,560円もお得になりますので、入室する・しないにしても無料体験を受講されることをおススメします。
もしわが子の可能性を信じたいと思っているなら、ぜひ無料の体験レッスンの内容を確認してみて下さい!
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