コロナ対策!進研ゼミの小学講座「チャレンジタッチ」は最悪!?口コミ・悪評から分かるメリット・デメリットとは? (PR)
コロナウィルス対策として注目を集めている、自宅学習タブレット。
その中でも人気の高いものが2つあります。
1つは進研ゼミの小学講座「【チャレンジタッチ】小学講座」。
チャレンジタッチは通っている学校の教科書に合わせた進め方と、持ち運びのできるタブレットに国語・算数・英語・プログラミングなどの教材が詰め込まれているため注目を集めています。
まさに休校中のお子さんの自宅学習にピタッリの教材として注目されているわけです。
でも本当にこの「チャレンジタッチ」を使うのは良いの?と疑問に思われている人もいらっしゃると思います。
そこでこのページでは口コミから分かるチャレンジタッチのメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。
是非受講を考えられている人はこのページを参考にしてください。
- 進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」の口コミ
- 進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」を使うメリット・デメリット
もくじ
進研ゼミのチャレンジタッチを使うリスクとは?悪い口コミをまとめてみました
さて、早速悪い口コミを見ていたいと思います。
実際に使っている人の口コミをまとめていますので、是非参考にしてください。
- ボリュームが少ない
- 選択問題なので当てずっぽうでも解けてしまう
- 復習や反復学習はやらない
- 机に向かって取り組まなくても良い
- 1台のタブレットを大事に扱わないと追加費用が高い
- ゲームに夢中になってしまう
- 2年前以上には遡れない
〇ボリュームが少ない
チャレンジタッチは1日10分の学習を目安に作られているそうです。
「本日学ぶこと」をAIが判断して、提供⇒解説⇒実際に自分で解いてみると言う方法で進んでいきます。
お子さんにもよりますが、一般的小学校低学年の集中力は10分とも言われていますので、短時間で学習できるのはとても良い思います。
ただ、口コミから「10分もかからず終わってしまう・・・」「もっとボリュームが欲しい」と言った声が聞かれます。
〇選択問題なのであてずっぽうでも解けてしまう
チャレンジタッチでは対面での授業では無いため、どうしても問題に対する解答が選択問題になりがち。
ですので、理解をしていなくてもあてずっぽうで正解してしまうこともあります。
子ども達は正解すると自分も分かっているような気持ちになってしまうので、実は理解が深まっていなかった・・・なんてこともあるそうです。
もちろん、国語の授業では記述式もあり、赤ペン先生の指導を受けることもできますが、紙媒体より回数が少ないとの声も。
やる気を持続させ、理解力を深める親御さんの工夫も必要になるようです。
〇復習や反復学習はやらない
タブレット学習の優れているところとして、過去に間違えた問題を揃えて再度挑戦できるところも大きいですね。
ベネッセも何度も復習できることを売りにしています。
でも現実問題、間違えた問題を再度やり直す小学生は少ないそうです(涙)
やはりここも、反復学習させる工夫が必要になるかと思います。
〇机に向かって取り組まなくても良い
どこでも持ち運びが出来るタブレットはとても便利な反面、こんな声も。
「どこでも出来るから、ベッドの上でも出来る。机に向かわなくても出来るので、机に向かう習慣が付きにくいのが心配。」
「ダラダラしているのか、勉強しているのかが分かりにくい」
といった声もあります。
〇1台のタブレットを大事に使わないと、追加費用が高い
このタブレットですが、小学校6年間使うことになります。
2020年4月現在はキャンペーンで無料なのですが、もし壊れた時に新品を貰おうと思うと、
19,800円(税込)かかります。結構高い!
という事で、1台を大切に使わなければいけません!
でもお子さんの扱い方を見ていて、壊れない・・・という不安は無い!と言う声が多いです。
6年間の間に壊れないか不安・・・と言う人は、追加で「サポートサービス」にサポート費を払っておけば、
故障したときに3,300円(タブレット交換費)で交換してもらえます。
ちなみにこのサポート費は、190円/月(年2,280円)・半年払い1,050円(年2,100円)・年払い1,980円となります。
紙媒体ならこの費用はかからないので、どちらが良いか迷う・・・と言う声があるんですね。
〇ゲームに夢中になってしまう
といっても、進研ゼミのゲームのようですが、このタブレットではゲームをダウンロードすることもできます。
本日の課題が終わった後、自宅学習となるとゲームに子どもは夢中になりがち・・・といった、親御さんの不安の声も聞かれます。
〇2年以上前の課題にはさかのぼれない
「困ったとき、分からない時は検索してすぐ解決できるタブレットは便利!」なのですが、2年前の教材にはさかのぼれないようです。
小学校なら、2年前のことは頭に入っているはず・・・と思いたいところですが、やっぱり不安が残る、というのが親御さんの率直な気持ちのようですね。
・・・といった「悪い口コミ」もあるチャレンジタッチですが、「使って良かった!」の口コミもありますので紹介していきます。
進研ゼミのチャレンジタッチを使うメリットとは?良い口コミはこちら
チャレンジタッチを使ってよかった!と思える口コミはこちらです。
- 子どもが楽しいと思って勉強に取り組める
- 子どもが一人でも学習を進められる
- お楽しみのアプリも中々勉強になって子どもにとって良い
- タブレットだけでは無くて、紙媒体の教材や赤ペン先生の指導が受けられる
- 名作・伝記・図鑑が1000個以上無料で楽しめる
- 英語やプログラミングも追加費用無しで勉強出来る
- 子どものレベルに合った学習をAIが勧めてくれるので、先取りやチャレンジ問題にも取り組む事ができる
- ポイントを集めるとアイテムがもらえる
といったメリットがあり、良い口コミからお子さんが自主的に毎日取り組んでいるといった傾向にあるとのこと。
自宅でお仕事をしている親御さんの家庭でもお子さん一人でも取り組める自宅教材があると助かりますよね!
無料体験教材、資料確認はこちらから>>「【チャレンジタッチ】小学講座」進研ゼミ
◯子どもが楽しいと思って勉強に取り組める
子どもはやっぱりタブレットが好き!
映像は子どもを釘付けにしてくれるようで、自分から「やりたい!」と言ってくれると言う声が多いです。
ちなみに、決めた時間にアラームが鳴る設定も出来るので、家庭学習でも決まった時間に勉強が始められるようですね。
◯子どもが一人でも学習を進められる
子どもはタブレットの使い方に慣れているのと、子どもにも分かりやすい説明もあるので、基本的に一人で扱う事ができます。
ただし、初期設定と毎月の教材のダウンロードは親がしてあげる必要はあります。
◯お楽しみのアプリも中々勉強になって中々良い
チャレンジタッチにはお楽しみアプリとしてゲームのアプリがありますが、これが中々勉強になって良いとの事です。
漢字や計算・英語に関連したゲームが出来るんですね。
子どもはゲームをしながら楽しく勉強出来ると言う、子どもにとってもストレスの無い勉強方法なんですね。
◯タブレットだけでは無くて、紙媒体の教材や赤ペン先生の指導が受けられる
「タブレット学習」と言っても、タブレットだけじゃ無いそうです。
ちゃんと紙媒体が準備されているんですね。
紙のドリルや漫画の漢字辞書が貰えるそうです。
また、回数は年3回と紙媒体に対しては少なめですが、タブレット学習した内容を最後はきちんと紙に書いて確認できます。
更に、記述式の問題は赤ペン先生が添削してくれるので、子どものやる気を引き出してくれるそうです。
◯名作・伝記・図鑑が1000個以上無料で楽しめる
伝奇や世界の名作・電子図鑑が1,000冊以上が無料で楽しめるので便利です。
なんと小学生に人気の「おしりたんてい」などもあります!
たくさん本を読むことは子どもの「何?なぜ?」の世界を広げ、知識の幅を広げるとても良い学習にもなります。
図書館に行くのも難しい今だからこそ、タブレットでたくさんの本が読めるのは嬉しいですね!
◯英語やプログラミングも追加費用無しで勉強出来る
小学校でも注目されている「英語学習」。
1台のタブレットで英語やプログラミングも追加費用無しで勉強することが出来ます!
英語に関してはゲーム感覚で多くの英単語に触れ、読む・書く・聞く・話すの4技能を伸ばせる内容になっているそうです。
今なら、自分専用マイクで楽しく英会話を疑似体験できる「話してみたくなる」マイクも貰えるので、英語を楽しく学べるところも良い、と言われています。
◯子どものレベルに合った学習をAIが勧めてくれるので、先取りやチャレンジ問題にも取り組む事ができる
子どものレベルや理解度に合わせて、挑戦問題を提示してくれるので、レベルアップが図れるところが良いとのこと。
また、少し先取りした問題も出してくれるので、お子さんが物足りなくなる事がないと言う声もあります。
◯ポイントを集めるとアイテムがもらえる
問題に取り組みをすると、ポイントが貰えます。
このポイントを貯めると素敵なグッズが貰えるのも、進研ゼミの特徴ですよね。
子どもはこのアイテムを貰うことを目指して勉強を進めていくので、子どものやる気を持続させる事ができるそうです。
ここに注意して使えば効果が出る!使い時に気をつけたい点はこちら!
チャレンジタッチのデメリットとメリットを見てきましたが、やはりどんな教材にもメリットとデメリットがあるのは同じだと感じます。
そこで、チャレンジタッチの「ここを気をつければデメリットを最小限に抑えながら使える」と言う点をまとめてみたいと思います。
- やる気を継続させて遊びだけに使わせない
- 積極的にチャレンジ問題にも取り組んでみる
◯やる気を継続させて遊びだけに使わせない
子どもは興味を持ちやすい反面飽きやすいところもあります。
チャレンジタッチも最初は珍しいのでどんどん解き進めて行きますが、やはり飽きてしまうとゲームばかりに偏ってしまうと言うことも。
と言うわけで、適度な監視も必要になってくるのかなと思います。
お勉強が大好きなお子さんなら問題ありませんが、我が子のように興味づけに時間がかかるお子さんや、勉強があまり好きでないお子さんには、少しだけ時間を使って下記のことをしてみてください。
- 定期的に学習内容を確認する
- 1日1単元は進めるようにする
チャレンジタッチにはタイマー設定もできる仕組みになっています。
今学校に行けなくてご自宅に毎日いる状態であれば、例えば10時からはチャレンジタッチの時間と決めて、お子さんの側で学習内容を確認しながら単元を進めていく、と言った取り組みをしてみ流のはいかがですか?
1単元進む事が出来たら20分はゲームの時間にするなど、ご家庭でのルールを決めてみてはどうかなと考えます。
そのうち、お子さんが一人でも学習できる習慣が付けば、一人で取り組む時間を増やしてあげると良いと思います。
チャレンジタッチの教材の質はとても良いと評判なので、お子さんが毎日続ける工夫さえできれば学力の向上に繋がる教材であると口コミからも感じています。
ぜひ活用してみてくださいね。
◯積極的にチャレンジ問題にも取り組んでみる
勉強が好きなお子さんや、難しい問題にも取り組む事が好きなお子さんなら、積極的に難しい問題にチャレンジされることもお勧めします。
数年前までは「ボリュームが少ない」ことも言われていましたが、最近ではこんなカリキュラムが追加されています!
追加費用不要でレベルや量をアップできるので、お子さんのレベルに合わせて実力アップのレッスンを受けることもできます。
毎月「まとめ問題」がありますが、1ヶ月のお子さんの学習履歴をもとに、お子さんに合わせた内容のまとめ問題で出題してくれます。
と言うわけで、やる気のあるお子さんにはさらなる実力アップの問題を、
勉強が苦手でどうしよう?と思っているお子さんには基礎の理解を深める問題を出題してくれると言うわけなんです!
勉強が苦手なお子さんも、基礎を理解して問題が解けるようになればどんどん難しい問題にもチャレンジしていけます。
無理をしすぎると子どもはどんどん分からない・・・と言った沼にハマってしまいますので、少しだけ背伸びできるレベルで合わせてくれるチャレンジタッチを使うことで、勉強を楽しく進めて行くことが出来ると思います。
コロナウィルスの影響で学校も休校、外出も中々できない状態の中、チャレンジタッチでの家庭学習はお仕事を持たれているご家庭のお子さんにもオススメできると考えています。
無料体験教材、資料の申し込みはこちらから>>「【チャレンジタッチ】小学講座」
チャレンジタッチは年長さんからでも使えます!先取りをしたいお子さんにもオススメです。
20%割引!?チャレンジタッチの申し込みはこちら。お得に申し込める方法をお伝えします。
ここまで読んでチャレンジタッチを申し込んでみたいと言う方へ、もちろん公式ページからも申し込み出来るのですが、
実は公式ページを使うよりもお得な申し込み方法があります。
なんと、うまく申し込む事で公式ページより20%も割引が受けられるかも!
詳しくは下記を参照してくださいね。
自宅学習をお得に充実させて、お子さんにも親御さんにとっても良い環境を築いていきたいですね。
それでも勉強が苦手なお子さんには、「すらら」がおススメ!
チャレンジタッチは中学受験を目指すお子さんにも使える教材ですが、このタブレットでも「勉強が苦手・・・」というお子さんにはこんな教材があります。
それがこちら!「すらら」という教材です。
実際勉強嫌いな我が子にもチャレンジを渡したとき、「え、勉強することが増えたやん。」と言われてしまいました。
ですがすららでは、そんな勉強嫌いの子どもも無理強いしすぎないで進められる工夫が多くある次世代型の教材です。
すららの特徴
〇小学校低学年から高校3年生まで、無学年対応
〇かわいいキャラクターが講師として話してくれるので、勉強をしている感じがしない。
〇自動でつまずきが診断されて克服できるプログラムを搭載したドリルなど、楽しく学習習慣を身につけながら成績向上を目指せる仕組み
など、こちらもインターネットを使った家庭学習教材です。
実際、勉強が嫌いなお子さんはじめ、勉強が好きで先取をしたいお子さんにも、不登校のお子さんにも、また発達障害をお持ちのお子さんでも使える教材ということで注目を集めています。
詳しくはこちらのページにまとめていますので、ご興味あるなら参考にしてみてくださいね。